今年度、村上東中学校1学年の総合学習では、「アントレプレナーシップ(新たな価値を創造する力)」の醸成を目指した学習に取り組んでいます。先日、中学1年生が小学校6年生の時に取り組んだ学びを振り返り、お互いに共有する発表会を行いました。山辺里小学校出身の生徒たちは、笹川流れの天ぴ屋さんでのひもの作り体験等の実際の体験をもとにした発表をしました。地域の産業や食への理解を深めてきたことが伝わってきました。村上小学校出身の生徒たちは、「観光」をテーマに、地域の方へ提案したプロジェクトを発表しました。自分たちで地域の課題や魅力を考えながら活動してきた様子が紹介されました。今後は、アントレプレナーシップについての講演会や、村上市で新たな事業に挑戦している方々との交流会も予定しています。子どもたちの柔軟な発想と、地域で挑戦を続ける方々との出会いから、どのようなアイデアや活動が生まれていくのか楽しみです。
